Tuesday, April 16, 2013

Japanese Presentation Topic: Izumo no Okuni

Sorry this post is going to be in Japanese~! But in a short explanation, it's about the first woman who started Kabuki. Kabuki is one of Japan's oldest traditions. I do like Kabuki and I do like Izumo no Okuni ( thanks to Samurai Deeper Kyo.)

If you would like to learn more about Kabuki & Izumo no Okuni here is a link: http://www.axiommagazine.jp/2011/10/24/izumo-no-okuni-the-woman-behind-kabuki/







I also heard that Kabuki is boring...I've never fully experienced it except for a few clips back in high school...but it still looks interesting to me...




高校生の時、日本の歴史が好きでしたが特にかぶきが好きでした. 日本にはたくさん古い歴史があったてとて面白いと思います。江戸時代にかぶきが始まりましたが女性のかぶきだけでした。どうして女性のかぶきが始まったのでしょうか?

女の人はかぶきを始まりました。女の人の名前はいずものおくにと言いました。子供の時、いずものおくにはいずものお寺の近くに住んでいました。この時に、いずものお寺でおくには巫女になりました。いずもの巫女の中でおくにが歌と踊りの上手で有名になりました。だからおくには巫女でしたが 旅行しなくちゃ行けませんでした。いずものお寺はおくにを京都に行かせました。京都の中でおくにはたくさん大切の踊ると歌事をしました。

京都でもおくにのねんぶつの踊りしたから有名になりました。念仏というのは仏教の踊りです。でもおくにの念仏をした時この踊りはセックシになりました。そしておくには短いの面白い踊りをしました。たくさん人々を来てくれましたがおくにはたくさんお金をもらいました。



その後でおくには女の人に色々な歌と踊りを教えてあげて女だけのグループを作りました。その時に人々はおくにのグループをおくにかぶきやぶき物と呼びました。今はかぶきの意味は本当に違いますが江戸時代にかぶきはへんお面白い人いう意味だと思います。今はかぶきは日本の一番伝統的とな文化です。

徳川の時代に女の人はかぶきをやめさせられでが男の人だけかぶきができました。新しいルールを初まりましたが理由は分かりません。 京都のかも川のかわぎしいずにものおくにのせきぞうがあります。日本で日本語を勉強している間にかぶきを見たいです。でもかぶきのえんぶ五回があると思います。でも時々テレビでかぶきをみるかもしれません。私はまた京都に行ったらいずものおくにのせぎそうを見られるといいど思います。

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